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奈良というところ

奈良というと、平城京を思い浮かべる方が多いでしょうか?
それとも、推古天皇、聖徳太子?蘇我氏かな?

奈良は日本が日本という一つの国になる、重要な時期に都とされていた
歴史的にも重要な地です。

大王(オオキミ)から天皇(スメラミコト)へ、
物部・守屋から蘇我、そして中臣(藤原)へ、
律令ができ、戸籍ができ、
中央集権国家となり、
朝鮮で戦い、
遣隋使を送り、
仏教が伝来し、
憲法ができ。。。

思いつくまま順不同で書きましたが、
奈良では歴史的な大事件が、数多く起こりました。

そんな大事な土地、そして歴史的に重要な建造物なども多くある奈良ですが、
京都と比べていま一つ、パッとしないと思うのは、私だけでしょうか?

私は奈良も京都も何度か訪れましたが、
奈良は盆地ということでどうしても、山のイメージがあり、
有名な観光スポットも(大なり小なり)山を登っていくことが多く、
霧や靄にいつも包まれているようで、神秘的ではありますが、
観光しづらい感じがありました。

それでも、私が奈良を好きな理由には、
神話によく登場するミステリアスな部分、
陰謀や権謀術数が渦巻いていたスリリングな部分があります。

あら?やっぱり暗いイメージですねえ。

薬師寺や春日大社、吉野の桜など、明るいイメージのものもあるのですけど。。。

それから、最近は過去の大事件、重要人物に関して、
新たな事実や疑惑が浮かび上がってきています。

聖徳太子は実在しなかったとか、
大化の改新は中大兄皇子以外に黒幕がいたとか。。。

そんなことも踏まえながら、奈良歴史的観光スポットを散策していきたいと思います。

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